2008年01月30日

冬のトールペイント(1)アヒルのジマイマ?の寒中見舞い。

おとといの夜、3センチの積雪。
岡山では十数年ぶりの大雪です。
二十日に続いて二度目の雪景色を楽しみました。

snow12.jpg

この季節にふさわしい作品を探しましたら・・・ございましたっ!
3羽のスケーターズのユーモラスな作品です。

これを描いた当時は今ほどプラークが市販されてなくて、
シナベニヤを糸ノコで自分でカットしました。
横幅が60センチくらいあります。

skate12.jpg

私にはこのボネットの子がピーターラビットのジマイマに
見えてしまいます。

skate22.jpg

skate42.jpg

右の二羽は男の子でしょうか・・・

skate32.jpg

バナーにGreetingとありますので、季節のご挨拶というところでしょうか。

アメリカの作家の本を見て描いたのですが、残念ながら、
名前を忘れてしまいました。
また調べておきます。。。



新刊デザインブックのご案内です。
クリックするとお買い物できます。

吉川裕子さんの水彩ペインティングの本「四季の花を束ねて」




もう一冊、トールペイントの雑誌「ペイントクラフト62号」




ブログ村もポチよろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ





posted by ヒツジ子 at 12:26| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | トールペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

和風トールペイント(1)雪うさぎ&雪持ち南天&雪輪&雪の結晶

nanten3.jpg

雪大寒にぴったりの?雪になりました。雪
積雪2センチ?いえ5センチかもしれません。
とにかくこちらでは大変珍しい雪景色を楽しみました。

うれしかったのは・・・雪持ち南天です。
雪持ち椿とか雪持ち笹とかありますが、
冬のモチーフとしてとても風情があります。

nanten1.jpg

デザインブックを参考に描いた雪持ち南天と雪うさぎです。

なるべく色が濁らないように描くのが好きというか、
心がけてます。
油絵の具と違って、アクリル絵の具は混色すると
どんどん濁った色になるようです。

nanten4.jpg

周りには雪の結晶と雪輪を描きました。

雪輪は雪の結晶を図案化したもので、多弁の菊花形の周囲六方に
小さな丸い切り込みをいれたもの。

今は輪郭だけですが、
塗りつぶすことも思案中です。

nanten2.jpg


透明感のある色だけ使ったので、
本当に寒そうな作品になりました。
宝尽くしならぬ「雪尽くし」ブルッ!

これでは寒すぎるので・・・
Spice Pink系の暖色が入ったほうがいいかもしれません。。。


お気に入りの文様の本をご紹介:

弓岡勝美さんの「きもの文様図鑑」
見飽きることがない、すごい本です。
クリックしてみてください。








一応、ランキングに参加してますので、応援ポチも
よろしくお願いします。


ブログランキング・にほんブログ村へ



posted by ヒツジ子 at 01:26| 岡山 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | トールペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

和の手作り(4)半襟にふっくら咲いた!梅の花

umehanneri1.jpg

松竹梅の小紋に合わせて半襟に梅の花を描きました。
黒地なので白半襟ではちょっとさびしい。

いつものトールペイントの絵の具と技法です。
ラフに枝を描いて、梅を散らしました。
半襟は新品ではなく、汚れが取れなかったお古です。


着物の柄は黒地に松竹梅で八掛はローズ。
北川さんの型友禅で裏までしっかり染まってます。
型友禅というのは色の数だけ型紙があって、
置いては染、また別の色の型紙を置いては染め・・・
最後に地色を染めるそうです。

shouchikubai.jpg

この着物にこの半襟を付けていると必ず、
どこまで描いてるの?と聞かれます。
内側にも描いてます。
かなり天まで描いてますヨ。

umehanneri2.jpg

1月はこの着物は重宝します。
(というより1月以外はあまり着る気にならない)

柄の中の色をとって帯び合わせを楽しんでます。

kyoumurasakiobi.jpg

きのうは京紫というか赤紫の地色に絣のような、
イカットのような織がある紬の袋帯に、
白地に赤いりんだしの帯揚げ、藤グレーと白の帯締めです。

出かけるときは羽織を着たので、
帯の下手な結び方は隠れました。




shouchikubai2.jpg

haori4.jpg

羽織はほんとに助かる。
桜が散って、羽織を着なくなるとどうしようかと
今からもう先のことが心配です。
夏羽織というのを作ろうか・・・と本気で考えますぅ〜

ヒツジ子の聞きかじり:
袷の羽織は桜が散るまで。
その後は単の羽織があるそうですが、
ほんの10日ほどしか着る期間がないそうです。
いつまでも羽織をはおるのは野暮ったい。
さっそうと帯びつけのほうが爽やかということらしい。
そりゃそうだわね。

かわいい花柄の半襟のショッピングはこちら



一応、ランキングに参加してますので、応援ポチも
よろしくお願いします。


ブログランキング・にほんブログ村へ


posted by ヒツジ子 at 09:43| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

着物でまったり(14)羽織にハマリました。お年始のご挨拶。

shibori2.jpg

新年おめでとうございます。
ことしもぼちぼち着物道に励みます。

瀬戸内特有の晴天に恵まれた元旦、
主人の実家に新年の挨拶に行ってきました。

正月は派手でいいでしょう・・・とサビ朱の総絞りの着物です。
昔は絞りが流行りました。
京都で絞られた疋田絞りというか鹿の子絞りです。
絹糸で四角に絞ってあって、先がキュッと尖ってます。

羽織は年末に出来上がってきました。
新しい着尺で作ってもらったのでちょっと贅沢してしまいました。
身長162センチの私が4尺7寸5分の長羽織を着るとこんな感じ。

shibori1.jpg

羽織紐はループになっている長尺タイプ。
渡敬さんです。

haori1.jpg

★ヒツジ子の聞きかじり:
羽織の衿は一幅をたたんであるので厚みがあります。
しまうときに衿に紙を当てておくとシワがつきにくいそうです。

haori2.jpg

それから文庫より長いので裾を折り返すのですが、
ここに「おまく」を置いてからたたむと、
折りシワがつきにくいそうです。

haori3.jpg

この長羽織の上に羽織れる道中着とか道行コートがありません。
これより短いのです。

でも今年は羽織にショール、または羽織ナシでコートのどちらかで我慢です。


羽織を着ると帯の結び方(とくにお太鼓部分)はテキトーでもいいやと思いますが、
羽織紐が増える分、帯と帯〆帯揚げのコーディネートに苦労することになるんだー。

でもまあ、待望の長羽織ができて、着物が楽しくなりました。
ことしもよろしくお願いします。


長羽織のお買い物はコチラから


帯の上でブラブラ揺れるのがおしゃれな羽織紐はコチラにございます


ランキングに参加してます。
応援してくださいね。
ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by ヒツジ子 at 21:44| 岡山 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 着物日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

着物でまったり(13)顔合わせで仲人した日

月数回は着ておりますけど、久しぶりに着物の記事です。

おめでたいことがありました。
初夏に紹介の後、おつきあいすること半年、
縁あって1組まとめました。
つまり仲人オバサンをしたことになります。

交際中は本人同士しか会っていなかったので、
11月の大安吉日にご両家の顔合わせをしました。

ホテルの下見にお料理の試食、
手作りのテーブル盛花に席次カード・・・いろいろ準備をしました。

なにぶん、知り合いの方を親切心だけでお世話したというド素人の仲人ですから、
未熟で未経験で・・・。


当日の服装については失礼があってはいけませんし、
やりすぎてもマナー違反になります。
ここは先ず、ホテルのマナー担当者に相談。

「『平服でお願いします』と前もってお知らせしてあげてください。」と言われました。
結納ではないので、フォーマルにするのはオカシイらしい。


yuuki12.jpg

そのときの私です。
着物は私だけなので周囲から浮かないように
無地の結城紬に塩瀬の帯でシンプルにしました。


yuuki22.jpg

帯は2本の紐を絡めたような網目文とかいうのが
結婚にふさわしいと思って選んでみた。

himomusubi12.jpg


実は着付けの先生に
「無地ならやわらかもののほうがいいわよ。
エレガントに見えるしオシャレよ。」とのこと。

でももう遅かった。
だってお手入れに出してるんだもん。


よほどフォーマルでない限り、紬しか着ないので、
やわらかものの着物は普段使わないタンスに入れてありました。


この日以降、紬以外の着物を点検。
色無地は出番がないと思っていたけど、再評価。
さらに江戸小紋の角通しや万筋も引き出しの上のほうに格上げしておいた。


お正月は早速、総絞りの小紋を着ることに決定です。




↓お買い物できます。

紬の着物

塩瀬の帯
posted by ヒツジ子 at 15:29| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 着物日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

メリークリスマス(6)見上げてもごらん。サンタとトナカイさんが!

クリスマス休暇の3連休、岡山は大雨で始まりました。
北のほうは雪でしょうか?

cottage12.jpg

イワンさんのデザインを描きたくて、糸ノコで自作した材料です。
夜空の部分は円盤になっていて、回転します。
見えませんが、下半分はお昼の空=お日様です。

cottage22.jpg

グリーンとブルーの色使いは彼女独特のもの。
指定色どおりに描いたものです。

cottage32.jpg

今年のクリスマス作品のアップはこれまで。

年明けは和風のものから始めましょうか・・・
また見ていただけたら幸いです。


Yvonne Kresalのホームページはこちら

アートブックショップ" target="_blank">トールペイントの本などアートブック


国内のトールペイントのお買い物は↓


トールペイントのクリスマスのお材料とデザイン



ブログランキング・にほんブログ村へ よろしくお願いしまーす
タグ:トナカイ
posted by ヒツジ子 at 16:55| 岡山 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | トールペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

メリークリスマス(5)モミの木を探しに・・・

christmastime12.jpg

クリスマスまであと2週間足らず。
あちこちのイルミネーションがきれいです。

我が家もポインセチアやリースを飾って、
クリスマスの雰囲気ばっちりです。

このプラークはリビングに飾りました。
Yvonne Kresalのデザインです。

christmastime22.jpg

↓モミの木を引きずっている女の子、わかるでしょうか?

christmastime42.jpg

christmastime32.jpg

画像が光って見にくいと思いますが、
中心の雪のシーン以外はラメを振ってあるからです。
DecoArt社のGlamour Dust とグリッターという金ラメです。

一度ニスを塗っておいて、乾かないうちに指先でパラパラとかけます。
乾いたら、剥れないように定着させるために、
今度はスプレーニスをかけます。

きれいにふりかけるコツ:
容器から直接振ると出すぎたり狙ったところに落ちません。
小さい容器に出しておいて、親指と人差し指で掛けます。


Yvonne Kresalのホームページはこちら

アートブックショップ" target="_blank">トールペイントの本などアートブック


国内のトールペイントのお買い物は↓

トールペイントのクリスマスのお材料とデザイン



ブログランキング・にほんブログ村へ よろしくお願いしまーす
タグ:モミの木
posted by ヒツジ子 at 23:45| 岡山 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | トールペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

メリークリスマス(4)愛しのテディベアと宝物のツリー

beartree12.jpg

ゲイル・アンダーソンと並んで好きな作家Yvonne Kresalのデザインです。
クラシックで深い色合いの作品は一目ぼれで描きました。

彼女の説明によるとテディベアやブラスのエンジェル、ブランケットなど
どれも思い出の大切なものをツリーやその周りに飾ったそうです。

beartree22.jpg

beartree32.jpg

ツリーの飾り方は洋書を参考にするのが一番ですが、
トールペイントのデザインブックも自分の作品の飾り方を
考えるときにとても有効なんです。
アチコチに置くのではなく一箇所にまとめると豪華に見えますね。

10年くらい前に個人輸入した本ですが、調べてみましたら
今でも彼女のホームページで買えるようです。
デザインパケットもありますのでアクセスしてみてください。
1ドル=107円になった今、チャンスですよ!

Yvonne Kresalのホームページはこちら

アートブックショップ" target="_blank">トールペイントの本などアートブック


国内のトールペイントのお買い物は↓

トールペイントのクリスマスのお材料とデザイン



ブログランキング・にほんブログ村へ よろしくお願いしまーす
タグ:テディベア
posted by ヒツジ子 at 12:16| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | トールペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

メリークリスマス(3)サンタを待つイブはこんな風に・・・

短かった秋・・・温暖な岡山も一気に晩秋→初冬になりました。
そろそろストーブを出さないと。
こんなお部屋があるといいな・・・

waiting12.jpg

私がもっとも敬愛するトールペインター、ゲイル・アンダーソンが
1989年に発表した「Tolehaven Christmas」のVOL.1に載っている作品です。

この少女たち、どんなプレゼントを待っているのでしょう・・・
ティーのセッティングが気が利いてますね。

waiting22.jpg

自慢することじゃないけど、自慢しますが、(笑)
この初版本を持っていること自体、スゴイかもしれません。

昭和の終わりごろから描き続けているので、
それはそれはたくさん本がありますが、
これは絶対に譲れない一冊です。


waiting32.jpg

久しぶりに本を出してみましたら・・・20年前と同じく心がトキメキます。
彼女の作品はほとんど描き尽したと思えるくらい描きました。

waiting42.jpg

ゲイルのデザインは正調というか、もう古典かもしれませんが、
品があるという点では他に追随を許さないと思います。

彼女のホームページでは市販されない限定版のデザインパケットが
通販で買えます。
毎月1つずつ新作が送られてきます。
円高の今、チャンスかも・・・(英語)↓
ゲイルのホームページ

国内のお買い物はコチラ↓

トールペイントのクリスマスのお材料とデザイン



ブログランキング・にほんブログ村へ よろしくお願いしまーす
posted by ヒツジ子 at 11:44| 岡山 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | トールペイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

着物でまったり(12)めでたいめでたい結婚式は訪問着・・・

10月最後の日曜日、この上ない秋晴れの下、姪の結婚式に呼ばれました。
新郎新婦がほんとにかわいくて、伯母としても感激した一日でした。


招待されたときから迷わず着物で出席することに決めたのですが、
黒留袖を持っていない。。。

「紋が入った訪問着でいい?」と聞くと、OKとのこと。
チャペルの挙式で、イタリア風の会場での披露宴のあとのデザートはガーデンパーティだという。
それなら花柄の訪問着でいいわね・・・ほっ!


で、こういうことになりました。↓

kekkonn12.jpg


柄はこんな感じ。(画像の向きが変ですが)
この着物の御名?は・・・「青磁地扇面草花紋付訪問着」

染の北川さんの着物で、丹後ちりめんに手描き友禅です。
北川さんらしい柄行で、裾から上に枝が伸びていき、
肩からはまだ枝が垂れ下がっている。
着物ハンガーに掛けて、後ろから見ると、
なるほど絵羽というのはこういうものかと思う。

houmonngi22.jpg

houmonngi12.jpg

帯はタンスの肥やし。
ピカピカすぎてこういうとき以外に出番がなかった。
川島さんの袋帯です。

houmonngi32.jpg

帯締めはとても複雑な組み方をしていて、
白糸が多いのが気に入りました。
帯揚げは源氏香が金糸銀糸で刺繍されています。
どちらも渡敬さんのお品で、このたび購入しました。

式場の更衣室で着替えたのですが、
伊達衿がなかなかきれいに収まらなくて、汗だくになりました。

でもまあ、着付け料1万円くらい?が節約できまして、
主婦はこういう節約ができるとうれしくてたまりません。

男と女がめぐり合って結ばれて、大勢に祝福されて・・・
結婚って、ほんとにいいものですね。

「末永くお幸せに!」黒ハート
posted by ヒツジ子 at 09:32| 岡山 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 着物日和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする